あらすじ

もう二週間近くも仕事を休み続けている会社の先輩・久賀隆一。

 

そんな彼を心配して彼の部屋を訪れた神谷雫。

彼女はそこでとても恐ろしい体験をした…。

 

誰もいない部屋で、一人で楽しげに食事をする

                   久賀隆一。

そして、彼のすぐそばには…

         彼の妻、愛美の遺体が…。

 

その時、彼女は見た。

久賀隆一の傍らに立ち、悲しげな声で助けを求める、愛美の姿を…!

 

「助けて…助けて…タスケテェ…!」


「ザラにあること…ですよ…。」

 

久賀隆一に憑りつき、

     彼を死に追いやろうとしている愛美。

彼女を成仏させるために、

   私立探偵・暦堂の三人が、彼を拘留している

精密署の留置所にやってきた。

 

彼らは幽霊、怪奇現象専門という

        一風変わった一面もある探偵だ。

 

はたして、暦堂の三人は、愛美の霊を成仏させ、

    久賀隆一を助けることができるのだろうか?

 

精密写劇ボイスドラマ第五弾

「逝き水返し」